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2014.09.25 火災保険10年超廃止!損保各社2015年10月以降契約分から実質値上げ

火災保険10年超廃止!
損保各社2015年10月以降契約分から実質値上げ

損害保険各社は、2015年10月以降に契約する火災保険の期間を現行の最長36年から最長10年に改めます。

これは、台風や豪雨などの自然災害が増えて、将来のリスクの予測が難しくなり、保険料基準をつくる損害保険料算出機構が今年7月、基準を適用できる保険期間を最長10年とする規定を新設したためです。

これにより長期の保険を希望する人は、10年ごとに契約の更新が必要となります。保険料は、期間が長いほど割安になるため、実質的な値上げとなります。
損害保険各社は、来年9月末までに契約した10年超の保険は維持し、来年10月以降の10年超の新規取扱いを廃止します。

これとは別に、損害保険料算出機構は7月、自然災害や水漏れ損害による保険金支払いの増加を理由として、保険料の基準となる保険料率を全国平均で3.5%引き上げており、来年度以降の保険料への影響が懸念されます。
例えば、鹿児島県については保険料率を約25%引き上げており、保険料率の改定が実施される前に火災保険の見直しを行うことをお勧めいたします。

火災保険に関するご相談等ございましたら、当社までお気軽にお問い合わせ下さい。