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2015.08.19 火災保険料10月より値上げ

損保各社は今年の10月より、個人向け、企業向け火災保険の保険料を一斉に引き上げます。
今回は保険料の改定内容をご案内いたします。

1.保険料の改定

今回の保険料の改定により、住宅等の個人向け火災保険の保険料は全国平均で約2%~4%、店舗や事務所等の企業向け火災保険の保険料は全国平均で約1%~2%の値上げとなります。
これは、ここ数年、台風や集中豪雨等の自然災害の増加により保険金の支払い増えていることが影響しております。

2.10月以降の保険料例

保険料は都道府県別で異なるため、保険料の改定率も地域ごとで大きく異なります。九州は台風や集中豪雨による自然災害が他の地域よりも多く、値上げ幅も3割~4割となっております。
鹿児島県についても値上げ幅が大きく以下の参考例の通りとなります。

(参考例1)

個人向け火災保険(居住用住宅)保険金額1000万 地震保険 500万 木造 保険期間1年の場合

現行保険料(9月30日まで)34,980円

改定後保険料(10月1日以降)48,520円(+38.7%

(参考例2)

企業向け火災保険(事務所)保険金額1000万 鉄骨造 保険期間1年

現行保険料(9月30日まで)22,300円

改定後保険料(10月1日以降)32,400円(+45.3%

保険料は、建物の構造により異なりますが、鹿児島県の場合3割~4割強の値上げとなり、全国的にみても値上げ幅が高い水準となっております。

3.火災保険の見直し

今回の保険料改定は、保険料の値上げ幅が大きいため、改定前に火災保険の見直しをしておくことが必要です。
最近の損保各社の火災保険は必要な補償を選択することができるようになっているため補償内容の見直しを行い必要な補償を選択することが可能です。
また1年更新で加入している方については長期契約することにより負担を軽減することもできます。

(ご参考例)

現在年払保険料5万円の火災保険に加入されている場合

  • 1年更新で30年間継続した場合
    5万円×30年=1,500,000円
  • 30年分長期一括払の保険料
    1,092,410円

差額 407,590円

ご参考例の通り、長期契約にすることにより大幅に保険料は割安となります。ただし、10年を超える長期契約は10月以降販売停止となるため10年を超える長期契約をご検討される場合は、9月までに見直しすることをお勧めします。
当社では、火災保険の見直しのお手伝いもしておりますのでお気軽にご相談下さい。

【お問合せ先】
株式会社 保険企画カワイダ
鹿児島市薬師2丁目5番22号
TEL099-253-4405  FAX099-253-4425