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2015.09.17 相次ぐ災害 保険金支払い急増

相次ぐ大型台風や集中豪雨の被害を受け大手損害保険3グループの2015年度の風水害による保険金支払額が、9月15日までの見通しで、1000億円規模にのぼることがわかりました。これは2014年度の約3倍超の支払金額となり、半年で昨年1年間の支払額を大幅に上回る状況となっております。

これから10月にかけて本格的な台風シーズンが到来しますので、風水害への備えを万全にしておくことが大切です。
万が一、建物、家財、商品等や自動車が風水害による被害にあわれた時には、火災保険自動車保険が役立ちます。
火災保険自動車には風水害による被害についての補償があります。
今回は、水害事故につきまして詳しくご案内したいと思います。

1.水害事故とは
●「洪水」

台風や暴風雨、豪雨等により発生した洪水です。また、近年相次いでいるゲリラ豪雨などで、マンホールから水があふれ出したため起きる水害も対象になります。

●「高潮」

台風が近づくと発生しやすくなる高潮による被害も対象になります。

●「土砂崩れ」

集中豪雨などによる「土砂崩れ」も水害です。たとえば、地滑り、がけ崩れ、土石流などがあげられます。
台風、暴風雨、豪雨などによる洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れなどの水災によって被った下記の損害の時は保険金が支払われます。
ただし、火災保険の種類によって異なります。

家庭用火災保険 1.床上浸水または地盤面より45㎝を超える浸水を被り、建物や家財に損害が生じたとき(自己負担額あり)
店舗総合保険
  1. 建物や家財にそれぞれの保険価格の30%以上の損害が生じたとき(損害額の70%
  2. 建物が床上浸水または地盤面より45㎝を超える浸水を被り、建物や家財、設備・什器等、商品・製品等に損害が生じたとき
    • 建物、家財の保険価格の30%未満の損害
      (損害額の10% 1敷地内200万限度)
    • 建物、家財の保険価格の15%未満の損害
      (損害額の5% 1敷地内100万限度)
    • 設備・什器等、商品・製品等の損害
      (損害額の5% 1敷地内100万限度)

以上のように従来の火災保険では保険の種類により、保険金を支払う条件や支払い額が異なり、水害については損害額が100%補償できませんでした。
しかし近年は、店舗や事務所等の事業用建物については、水害による損害について最大100%補償できる火災保険も発売されております。

当社取扱の「GKすまいの保険」、事業用建物の火災保険「ビジネスキーパー」は、水害による損害について損害額の最大100%を補償するタイプの火災保険ですので、水害補償を万全にしたい方には是非お勧めします。
GKすまいの保険については自己負担額があります。)

2.水害事故に対応できる保険になっているか?

火災保険は加入しているタイプにより、水害が補償されるものと補償されないものがあります。自分が加入している火災保険がどちらのタイプなのか、今一度確認しておきましょう!

また水害は、海や河川付近だけが危険とは限りません。前述のように土砂災害も対象となるため河川等が近くになくても土砂災害の恐れのある地域にお住まいの方については水害に関しての補償の必要性は高いかと思われます。

さらに補償の対象が建物のみで、家財の補償が未加入になっていないかの確認も必要です。
水害の場合、被害にあうのは建物だけではなく家財まで被害に遭う可能性は高く、家財の補償が未加入の方は、家財保険へ加入しておくことをお勧めします。

3.車両の水害事故について

車両保険を付保していることが必要です。
ご自分の自動車保険に車両保険が、付保されているか今一度確認しておきましょう!

当社では火災保険や自動車保険、傷害保険、生命保険等各種保険を取り扱っておりますので、保険に関してのお問い合わせがございましたらお気軽にご相談下さい。

【お問合せ先】
株式会社 保険企画カワイダ
鹿児島市薬師2丁目5番22号
TEL 099-253-4405 FAX 099-253-4425