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2012.04.25 エコノミークラス症候群の症状と予防

ゴールデンウィークも間近となりましたが、連休のご予定はお決まりでしょうか?
連休を利用して海外旅行にお出かけの方もいらっしゃることと思います。 そこで今回は、飛行機を利用して長時間ご旅行の際、
発症する恐れのあるエコノミークラス症候群についてご案内しますのでご参考にしていただければと思います。
また当社では海外旅行保険もお取り扱いしており、
ご旅行中に発症したエコノミークラス症候群の治療費用もお支払いの対象となりますのでお出かけの際には、
ご用命いただければ幸いです。

エコノミークラス症候群の症状と予防

・エコノミークラス症候群の症状

症状としては、比較的軽い場合であれば足のむくみや痛みといったことで済むケースが多いですが、
重症の場合には足にできた血の塊が肺につまり呼吸困難や胸が痛む、血圧低下といった症状を引き起こすケースがあります。

また失神したり、最悪の場合死亡に至るケースもあります。
症状が実際にでるのは、個人差によって異なるものの、フライト中の機内で生じる場合からフライト後、
一週間以内というのが一般的だそうです。

・エコノミークラス症候群になる原因

エコノミークラス症候群は、長時間身動きがとりづらい状況において同じ姿勢を続けることにより、
膝の裏にある静脈の血行が悪くなり、静脈の中に血の塊(静脈血栓)ができてしまい、
その血栓が血液の流れに乗って肺まで行き着き、それが原因となって危険な症状を引き起こす病気です。
また飛行機の中は空気が乾燥しがちであり、こまめに水分を補給しないことも血液がドロドロになり、
静脈で血の塊が生じやすくなる原因となります。

・エコノミークラス症候群の予防法

予防法としては、何より同じ姿勢を保ち続けないということと水分補給を適度に行うということが大切です。 数時間に一度はトイレの場所まで歩いたり、座席から立ち上がるなどをして、
水分もこまめに摂取したりすることが予防をするうえで大切です。


*海外旅行保険は、ご旅行中に発症したエコノミークラス症候群が原因での死亡の場合、
入院、通院にともなう治療費用についても保険金のお支払の対象となります。