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2017.04.28 損害保険の基礎知識5 (火災保険の補償内容について)

火災保険とは、火災事故によって住まいが被害を受けた場合、その損害を復旧するための費用を補償します。
また、火災保険は火災以外の様々なリスクに対して補償をしますが、あまり知られていません。
そこで今回は、火災保険の補償内容についてご案内します。

火災保険の補償内容

火災保険は次のような様々なリスクに対して補償をします。

① 火災、落雷、破裂・爆発
例)
  • 火災により、建物が焼失した。
  • 落雷により、家電製品が壊れた。
② 風災、雹(ひょう)災、雪災
例)
  • 台風や竜巻による風災で、屋根の一部が吹き飛ばされた。
  • 雹災で窓ガラスが割れた。
③ 水ぬれ
例)
  • 給排水設備の破損により、部屋が天井や家財に損害が出た。
④ 盗難
例)
  • 泥棒により、窓ガラスを割られた。
  • 泥棒により、現金や家財を盗まれた。
⑤ 水災
例)
  • 大雨による河川の氾濫で家が床上浸水の被害を受けた。
  • 大雨による土砂崩れに巻き込まれ家が被害を受けた。
⑥破損、汚損等
例)
  • 自動車が飛び込んできて、建物が壊れた。
  • 家具をぶつけて建物を壊した。
  • 液晶テレビをテレビ台から誤って落として壊した。

以上のような主に、6つのリスクを補償しますが、加入している保険の契約内容により、補償範囲が異なります。
上記の①と②は、基本補償として補償していますが、③~⑥の補償については、加入している保険の内容により、異なりますので確認が必要です。
例えば、住まいが河川付近や、土砂崩れのおそれがある場所にある場合に、⑤水災の補償がない保険に加入している場合は、水災での損害はカバーできませんので補償の見直しが必要です。
加入している火災保険に必要な補償がついているかチェックしておきましょう!

当社では、火災保険も取り扱っておりますので、保険の見直し等ございましたらお気軽にご相談ください。

【お問い合わせ先】
株式会社 保険企画カワイダ
鹿児島市薬師2丁目5番22号  TEL 099-253-4405   FAX 099-253-4425