TOP  >  新着情報  >  花粉症シーズン到来!アロマとツボでセルフケアする方法

新着情報

2020.03.19 花粉症シーズン到来!アロマとツボでセルフケアする方法

3月は花粉症がピークを迎える季節です。現代では多くの人が花粉症に悩まされていますが、その原因は外界の有害物質が体内に侵入するのを防ぐ体の「バリア機能」の低下にあると考えられています。
東洋医学に詳しい中医アロマセラピストの柏原茜さんは、バリア機能を高めるためには、皮膚や粘膜等の体の表面を巡っている「気(き=生命エネルギー)」を充実させることが大切だと話します。

「東洋医学では、体内の気が体表面のバリアとなって花粉やウイルス等から体を守っていると考えられています。
しかし、ストレスや疲れがたまっていたり、夜ふかしや暴飲暴食等の不規則な生活を送っていたりすると、気が不足してしまい、バリア機能が弱まりやすいのです」(柏原さん)

弱ってしまったバリア機能を補うのに柏原さんがおすすめするのは、アロマテラピーで用いる精油です。花粉症の症状で、鼻水が水っぽく透明でもともと冷えやすい体質の場合はティートリーやユーカリの精油、鼻水が黄色っぽく粘りがあり目の充血やかゆみ、皮膚の赤みやかゆみが気になる場合はペパーミントの精油を試してみましょう。
両方の症状があれば、精油を混ぜてみてください。

「これらの精油の活用法としてこの時期におすすめなのは、スプレーを作ってマスクにスプレーする方法です。香りの作用で呼吸が楽になるほか、抗菌や抗ウイルス作用も期待できます」(柏原さん)

●マスクスプレーの作り方

【用意するもの】
  • 精油: 6~12滴(ペパーミントは2滴以内に)
  • 無水エタノール: 5ml
  • 精製水: 25ml
  • スプレー容器: (ガラス製またはアルコール対応のもの) 30ml
【作り方】

スプレー容器に無水エタノールと精油を入れて振って混ぜ、精製水を加えて再度よく振って混ぜれば完成です。
スプレーは一ヶ月以内を目安に使い切ってください。

マスクをつけるときは、一日に数回をめどにこのスプレーをマスクの外側に吹きかけてみましょう。マスク表面にまんべんなくスプレーしたら、軽くマスクを振ってアルコール成分を飛ばしてから装着してください。

また、鼻水や鼻づまりが気になるときはツボ押しもおすすめです。小鼻の両脇の付け根の少しへこんだ部分にある「迎香(げいこう)」と呼ばれるツボで、押して心地よく感じる場所を、指先で数回押して刺激するといいでしょう。

東洋医学にもとづいた体にやさしいこれらのセルフケア方法で、体が本来持っているバリア機能を上手にサポートして花粉症対策を行ってみてください。

柏原茜さん
英国IFPA認定アロマセラピスト、中医アロマセラピスト。英国ITEC解剖生理学・ホリスティックマッサージディプロマ取得。主に東京・吉祥寺の「東西中医アロマスクール」にて講師として勤務している。
著書に『スピリチュアルアロマテラピー事典』(河出書房新社)がある。

当社では、自動車保険や火災保険、傷害保険、生命保険等の各種保険を取り扱っております。保険に関するご相談等ございましたらお気軽にお問合せ下さい。

【お問合せ先】
株式会社 保険企画カワイダ
鹿児島市薬師2丁目5番22号
TEL 099-253-4405 FAX 099-253-4425