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2015.07.17 熱中症の予防と応急処置

7月も後半に入り、暑さも本格化してきました。
暑さも厳しさを増すこの時期、毎年ニュースになるもののひとつに熱中症があり、今年もすでに全国で熱中症とみられる症状で死亡や意識不明の重体となっている方が出ており、今後さらに増えていくことが予想されます。 そこで今回は、熱中症の予防と応急処置についてご案内します。

1.熱中症の予防

熱中症は、ちょっとした注意で防ぐことができます。普段から心掛けて欲しいポイントは以下のとおりです。

1.体調を整える

睡眠不足や風邪気味など、体調の悪いときは暑い日中の外出や運動は控えましょう。

2.服装に注意

通気性の良い服を着て、外出時にはきちんと帽子をかぶりましょう。

3.まめに水分補給

のどが渇いたと感じたときには、かなりの水分不足になっていることが多いため、定期的に少しずつ水分補給しましょう。特に夏場は汗と一緒に塩分が失われるため、スポーツドリンクなどを飲むのがお勧めです。

4.年齢も考慮に入れて

体内の機能が発育中の子どもや、体力が衰えはじめた高齢者は熱中症になりやすいため、年齢を意識して、予防を心掛けましょう。

2.熱中症の応急処置

1.自分でできる応急処置
  • 涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動する。
  • 衣類をゆるめて休む。
  • 体を冷やす。
  • 水分を補給する。
2.筋肉がけいれん(熱けいれん)の場合

けいれんしている部分をマッサージする。また、体の特定部分が冷えている場合は、その部分もマッサージする。

3.皮膚が青白く、体温が正常(熱疲労)の場合

心臓より足を高くして、あおむけに寝かせる。水分が摂れるなら、少しずつ薄い食塩水かスポーツドリンクを何回にも分けて補給する。

4.皮膚が赤く、熱っぽい(熱射病)の場合

上半身を高くして座っているのに近い状態で寝かせ、とにかく体を冷やす。首、脇の下、足の付け根など、血管が皮膚表面に近いところを氷などで集中的に冷やす。氷がない場合は、水を体にふきかけ風を送って冷やす。アルコールで体を拭くのも良い。このとき注意したいのは、体の表面だけを冷やしてふるえをおこさせないことです。

5.意識がはっきりしない場合

反応が鈍い、言動がおかしい、意識がはっきりしない、意識がない。こういった場合はすぐに救急車を呼び、同時に応急処置をしておきます。また、意識がはっきりしない、もしくは意識がない場合の水分補給は厳禁です。また、吐いてしまった場合にのどを詰まらせないよう横向きに寝かせましょう。

6.症状が回復しても必ず病院へ

症状が回復したつもりでも体内に影響が残っていたり、再発のおそれもありますので、熱中症になったら、回復したあとでも必ず病院で診てもらいましょう

熱中症は回復してしまえば終わりというものではありません。一説によると、熱中症になった経験のあるひとは熱中症になりやすいともいわれています。 また、熱中症で体温が高くなると、大腸菌でつくられた内毒素が血液中に漏れ出て、体温が正常にもどっても体の抵抗力が弱まるという研究結果もあります。 熱中症になった後は、病院を受診して大事をとるとともに、しばらくの間はいたわる生活をする必要があるようです。

3.入院時の備えとして

熱中症も症状によっては、短期間ではありますが入院となるケースもあります。また近年は入院期間の短期化傾向にあるため、短期間の入院に対応する保障の準備も必要です。当社では、日帰り入院から保障する医療保険を取り扱っており、短期間の入院にも対応できます。医療保険についてのお問い合わせ等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ご参考】 医療保険 保険料例 入院給付金日額 5,000円  保険期間 終身  終身払込 月払

20歳 25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳 55歳 60歳
男性 1,518円 1,663円 1,858円 2,103円 2,423円 2,808円 3,308円 3,953円 4,788円
女性 1,648円 1,778円 1,883円 1,998円 2,163円 2,443円 2,788円 3,243円 3,843円

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