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2012.03.21 花粉症のセルフケア

3月も後半に入り、花粉症でお悩みの方にはつらい時期ですよね。 今回は、厚生労働省HP「的確な花粉症の治療のために」より、花粉症のセルフケアについて一部抜粋してご案内いたします。 花粉症対策のご参考にしてはいかがでしょうか。

花粉症のセルフケア

治療を季節前から予防的に行うとより効果的で予防にはメガネやマスクなどの防御器具が有効

マスクやメガネが有効です。

花粉症の予防は、下のような項目が考えられています。

鼻と目に花粉が付着しないようにすることで、防御器具が有効になります。

着用に違和感のない花粉症用メガネも販売されていますが、通常のメガネだけでも、メガネをしていないときの目に入る花粉量の半分以下になります。花粉の季節にはコンタクトレンズ使用の人は花粉がレンズと結膜の間で擦れるので、メガネに替えた方がよいでしょう。視力に障害がなくても、いわゆるダテメガネでも有効です。

マスクの着用も有用です。通常のマスクに湿ったガーゼを挟み込むだけでも効果があります。花粉症用のマスクでは、かえって息苦しい感じがすることもあるようです。

洋服については、羊毛類の衣類は花粉が付着しやすく、花粉を屋内などに持ち込みやすいことも分かっていますので、服装にも気をつけることが必要です。

目や鼻を洗うと花粉症の症状が軽くなりますが、時にはかえって刺激して症状が悪くなる場合がありますので、医師に相談して下さい。家に帰ってきたら、顔全体を洗って花粉をとるようにしましょう。

  • 花粉情報に注意する。
  • 飛散の多いときの外出を控える。
  • 飛散の多いときは窓、戸を閉めておく。
  • 花粉飛散の多いときは外出時にマスク、メガネを使う。
  • 帰宅時は、衣服や髪をよく払ってから入室する。洗顔うがいをして、鼻をかむ。
  • 掃除を励行する。
  • 表面がけばけばした毛織物などのコートの使用は避ける。
そのほかに気をつけたいこと

そのほかに気をつけたいこととして、通常の生活では、粘膜を傷つけるタバコは避けて下さい。また、規則正しい生活やバランスのとれた食事が必要です。医学的には、特に1種類の食材を多く摂取しても、大きく症状が悪くなったり、良くなったりすることはないと考えられています。

出典:厚生労働省HP「的確な花粉症治療のために」