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2016.12.20 生命保険標準利率2017年4月より史上最低水準に引き下げ!!

日本は長く低金利が続いています。その状態が改善しないまま、2016年2月にマイナス金利政策が導入され、「超」がつく低金利時代に突入しました。
それによって、生命保険会社の保険料の運用環境が厳しくなり、2017年4月より、標準利率が引き下げられることが決まりました。
そこで今回は、標準利率の引き下げは保険料にどう影響するのかについてご案内します。

1.標準利率とは

標準利率とは、保険会社が将来の保険金支払いのために積み立てている「責任準備金」の計算利率として義務付けている金利のこと。10年物国債の過去3年などの実績を元に決定されます。
標準利率が上昇すると、保険会社が準備しなければならない責任準備金の額は小さくなります。逆に標準利率が下落すると保険会社は準備すべき責任準備金の額は大きくなります。
これにより、実際の生命保険の保険料や予定利率も変わってくることになります。
標準利率の引き下げが行われれば、保険会社が集めなくてはならない保険料もその分大きくなります。そのため、保険料の値上げが行われることになります。逆に、標準利率が引き上げられればその分保険料は値下げされることになります。

2.標準利率は史上最低に!

標準利率は、マイナス金利政策の影響もあり、国際利回りが大幅に下がっているため、2017年4月より、現在の1%から史上最低水準の0.25%に引き下げられることになりました。
これにより、4月以降は生命保険の保険料がアップすることが予想されます。
特に影響が大きいのは、貯蓄性のある保険です。具体的には、終身保険、個人年金保険、学資保険、長期定期保険などです。
これから貯蓄性のある保険への加入を検討している方は、保険料がアップする前の3月までに加入することをお勧めします。
当社では、生命保険も取り扱っておりますので、生命保険の加入をご検討の方は、是非ご相談ください。

今年も1年、皆様に様々な情報を発信させていただきましたが、少しはお役に立てたでしょうか?
来年も皆様のお役に立つ情報を発信していきたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。

なお、当社の年内の営業は12月30日まで、新年の営業開始は1月5日となっております。

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株式会社 保険企画カワイダ
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