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2019.11.21 冷えない体づくりは朝食から! 体を温める朝がゆレシピ

11月7日は冬の始まりとされる「立冬」。少しずつ冬が近づいてきて、冷えが気になる季節となりました。冷えは肩こりや腰痛、下痢、風邪、不眠など、さまざまな不調の原因となる症状。できるだけ簡単な方法で、毎日続けられる冷え予防法を実践したいものです。
そこで中医薬膳師の刀根由香さんがおすすめするのは、毎朝、温かいご飯を腹八分目まで食べることです。

「ごはんは消化のよいエネルギー源で、体の活動に必要な熱を生み出します。特に朝食でごはんを食べると、眠っている間に低下した体温を上げて、日中の活動に必要なエネルギーを補うことができるため、冷えの予防につながります」(刀根さん)

刀根さんによれば、体力がなく胃腸が弱いタイプの人は、消化のいい白米をやわらかめに炊いたごはんが適しているとのこと。玄米は栄養価が高く食物繊維も多い半面、白米に比べて消化が悪いため、体力があり胃腸も丈夫な人に向いているといいます。ショウガ、エビ、薄くスライスしたおもち(1合につきおもち1個分が目安)などの炊き込みごはんにすると、より体が温まるでしょう。

朝はあまり食欲がないという人は、消化吸収がいいおかゆを作ってみてはいかがでしょうか。栄養たっぷりで冷え予防に役立つおかゆのレシピを、刀根さんに教えてもらいました。

●鶏肉とクルミのおかゆ

【材料:2人分】
ごはん お茶碗2杯分/かつお出汁(顆粒)水500mlに顆粒出汁5g/塩麴 大さじ2杯/サラダチキン(または蒸し鶏)60g/ショウガ 10g/クルミ 4個分/青ネギ 適量/ごま油 適量/すり黒ゴマ 適量

【作り方】
ごはんとかつお出汁に、ほぐしたサラダチキン、みじん切りのショウガ、塩麴を加え、全体がとろっとするまで弱火で炊いて器によそう。小口切りにした青ネギと食べやすく刻んだクルミを乗せ、お好みで風味づけにすった黒ゴマやごま油を回しかける。

「サラダチキンは鶏の胸肉を使用しており、良質なたんぱく質を補うことができて疲労回復効果が期待できます。
ショウガ、青ネギには体を温める働きが、クルミや黒ゴマには血流を改善する働きがあり、冷えの改善につながるでしょう」(刀根さん)

おかゆは冷えを改善するだけでなく、寝ている間に失われた水分を補うこともできるので、朝食には最適です。
毎朝の食生活を少しだけ見直して、冷えにくい体づくりに役立ててください。

監修者 刀根由香さん
管理栄養士・中医薬膳師。東京農業大学栄養学科卒業後、健康雑誌の編集を経て、漢方専門誌のライターに。
その後、国立北京中医薬大学日本校で本格的に薬膳を学び、現在はサロン「お肌の相談室とね」で西洋栄養学と東洋栄養学の両面から、健康と美容に関するアドバイスを行っている。

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