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2019.12.20 “体の巡り”に沿った保湿ケアで、健康な潤い肌に

肌の乾燥が気になる季節になりました。クリームなどで体の保湿ケアをする人も多いと思いますが、クリームを塗る方向を意識したことはありますか?
「東洋医学では、エネルギーや栄養(気や血)が体じゅうを巡っていると考えています。その巡りの方向に沿ってクリームを塗りマッサージすると、気や血の巡りが整い、肌の内側からの潤いアップが期待できます」
こう話すのは、中医アロマセラピストの柏原茜さん。では具体的にどのようにクリームを塗るとよいのか、お風呂上がりの手足のケアについてアドバイスしてもらいました。

● 脚のケア

  • イスや床に座り、つま先から太ももに向かって下から上へ両手で包み込むようにクリームを伸ばします。その後、手を握ってグーを作り、内くるぶしから内ももに向かって脚の内側を下から上へとマッサージします。
  • 手のひらで、ももの外側から外くるぶしに向かって脚の外側を上から下へとマッサージ。気持ちよいと感じる強さでさすります。
  • 手の4本の指先をそろえ、足首のまわりをくるくると数回マッサージ。足の指の間に手の指を入れて、足首を前後に動かし、時計回りと反時計回りにくるくる回しましょう。

● 手・腕のケア

  • 手先から脇の下に向かって、手のひらで腕全体にクリームを伸ばします。その後、手のひらで腕の内側を包むようにして、脇の下から手首の内側に向かって数回さすります。
  • 手のひら全体で、手の甲から肩まわり、鎖骨に向かって腕の外側をさすります。
  • 鎖骨の下を、内側から外側、脇の下に向かって、指先や手のひらでくるくるマッサージします。
  • 手首、手のひら、手の甲を、気持ちよいと感じる強さで念入りにマッサージ。親指で押したりくるくる刺激したりしてほぐしましょう。
  • 指を一本ずつ反対の手でつまみ、根元から指先までくるくるマッサージし、最後に爪の付け根を軽く押して刺激しましょう。仕上げにもう一度、手首から肩まで腕全体をさすります。

さらにアロマの香りを楽しむなら、無香料のクリーム(またはホホバオイルなど)のコイン大の量に対し、精油を1滴加えてみましょう。リラックスや安眠にはラベンダー、体を温めるならスイートマージョラム、ホルモンバランスのサポートにはゼラニウム、風邪の季節にはティートリー、リフレッシュにはオレンジの精油がおすすめです。
毎日続けると肌が潤うのはもちろん、体全体の巡りもよくなります。冬の健康管理の一環としても取り入れてみてください。

柏原茜さん
英国IFPA認定アロマセラピスト、中医アロマセラピスト。英国ITEC解剖生理学・ホリスティックマッサージディプロマ取得。主に東京・吉祥寺の「東西中医アロマスクール」にて講師として勤務している。著書に『スピリチュアルアロマテラピー事典』(河出書房新社)がある。

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