車体の前後にマークがついている車を見たことありますよね。
これらは「運転者標識」といって、特定の運転者が運転していることを示すものです。
種類はいくつかあり、初心運転者標識、高齢運転者標識、聴覚障害者標識、肢体不自由運転者標識、そして仮免許運転者標識があります。
このうち、初心運転者標識・聴覚障害者標識・仮免許運転者標識の3つは表示が義務づけられています。
こうしたマークをつけた車に対しては「幅寄せや割り込みをしてはいけない」と法律で定められています。状況次第で“あおり運転”に該当しかねないため、より一層配慮した運転が必要です。例えば、
- 初心者マークの車が右折や合流で戸惑っていたら、焦らず譲ってあげましょう。
- 聴覚障害者マークの車にはクラクションが聞こえにくい場合もあるので、車間距離を保って慎重に。
- 仮免許の車は教習中でルールを守った丁寧な運転をしているので、追い越さずにゆったりと見守る気持ちで。
道路はみんなで使う場所です。ちょっとした気づかいや思いやりが、誰かの安心や安全につながります。今日の運転で、少しだけ周りに優しくしてみませんか?


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