保険会社とつながる!自動通報
衝撃を検知すると、専用安否確認デスクに自動通報(位置情報等を送信)(注2)
オペレータと話せる!通話機能
自動通報後、オペレータが専用ドライブレコーダーを通じて安否確認コールを行い、事故の初期対応等をアドバイス(注3)
(注1)一般的に走行が困難となる程度(時速30km程度以上で壁と衝突した場合等)の衝撃。車種や車両の重量(積載量)等の条件によっては、一定以上の衝撃として検知されない場合があります。特に2t超トラック等の大型車の場合は、普通車と比較して衝撃を検知しにくい場合がありますこと、あらかじめご了承ください。 (注2)通信状況等によっては、事故の場合でも自動通報されない場合があります。 (注3)専用安否確認デスクでは、事故の相手の方との交渉等は行いません。
『見守るクルマの保険(ドラレコ型)』は、三井住友海上オリジナルの専用ドライブレコーダーを利用したサービスにより、お客さま・ドライバーやそのご家族等に安心をお届けする自動車保険です。
1.事故緊急自動通報サービス
万一の事故の場合で、専用ドライブレコーダーが一定以上の衝撃(注1)を検知すると、三井住友海上に位置情報や衝撃検知時の映像等を送信します。専用安否確認デスクのオペレータは、専用ドライブレコーダーを通じ安否確認コールを行い、事故の初期対応等をアドバイスします。
緊急時には、救急車の出動要請(注)やレッカー業者を手配!(注)お客さまご自身での119番通報が困難であることの確認がとれた場合等に限ります。
2.専用ドライブレコーダーの映像を事故対応に活用!
万一の事故の場合でも、専用ドライブレコーダーで録画された映像を活用することにより、お客さまの事故状況を的確に把握できるほか、相手の方と事故状況の認識が異なる場合等では、事故時の映像が客観的な資料となり、事故の早期解決につながるケースがあります。
(注1)一般的に走行が困難となる程度(時速30km程度以上で壁と衝突した場合等)の衝撃。車種や車両の重量(積載量)等の条件によっては、一定以上の衝撃として検知されない場合があります。特に2t超トラック等の大型車の場合は、普通車と比較して衝撃を検知しにくい場合がありますこと、あらかじめご了承ください。
(注2)通信状況等によっては、事故の場合でも自動送信されない場合があります。
事故につながるおそれのある運転状況を検知して、ドライバーに注意喚起する「安全運転支援アラート」、運転傾向を分析・アドバイスする「運転診断レポート」、毎月の運転状況や事故緊急自動通報サービスの対応結果等をご家族等にお知らせする「見守りサービス」をご提供します。
急加速・急減速、急なハンドル操作、ふらつき等、事故につながるおそれのある運転状況を検知して、ドライバーにアラートでお知らせします。
前方衝突アラート |
時速30km以上で走行中、前方車両に衝突のおそれがあると判断した場合にお知らせします。 |
車線逸脱アラート |
時速60km以上で走行中、2秒以上車線を逸脱した場合にお知らせします。※逆光、雨天、走行レーンの汚れなど、条件によっては正しく動作しない場合があります。 |
上記のほかにも、さまざまなアラートをご用意しています。
◇高速道路逆走注意アラート ◇指定区域外走行アラート など
毎回・毎月の運転傾向を分析した運転診断レポートをご提供します。
毎月の運転診断レポートや専用安否確認デスクの対応結果等をあらかじめご登録したご家族や会社等のメールアドレスにお送りします。
●本サービスに関する個人情報は、三井住友海上の個人情報保護宣言(プライバシーポリシー)に基づき取り扱います。詳しくは、三井住友海上ホームページ(https://www.ms-ins.com/privacy/)をご覧ください。
●『GK クルマの保険』は家庭用自動車総合保険、『自動車保険・一般用』は一般自動車総合保険、『見守るクルマの保険(ドラレコ型)』は『GKクルマの保険』または『自動車保険・一般用』に「ドライブレコーダーによる事故発生の通知等に関する特約」をセットした契約の略称です。